バレンタインデーの幸せ – 今年も変わらぬ生チョコを

バレンタインデー。今年もパートナーから生チョコをいただきました。毎年同じチョコですが、それがまた嬉しいものです。

地元のケーキ屋さんの生チョコは、もうおなじみの味。口に入れるとすっと溶けて、カカオの香りがふわっと広がります。甘さとほろ苦さのバランスが絶妙で、やっぱり「これだな」と思わせてくれます。毎年変わらない安心感と、美味しさを噛みしめる瞬間が、バレンタインの楽しみになっています。

バレンタインといえば「特別な贈り物」というイメージもありますが、こうして変わらずに用意してくれること自体が、特別なことなのかもしれません。毎年当たり前のように受け取っているけれど、その気持ちにちゃんと感謝しなければと思います。

ホワイトデーには、いつものお返しをしつつ、ちょっとしたサプライズも考えてみようかな。皆さんは今年のバレンタイン、どんな時間を過ごしましたか？もし特別なチョコや思い出があれば、ぜひコメントで教えてください！